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2012年10月23日火曜日

ハバナ3

トリニダからシェアタクシーで5時間。
ハバナに戻ってきました。
宿から宿まで送って20cuc」と約束していたのに、「バス停までがその値段で、宿まで行くなら25cucだ」とのこと。
よくある話ですが、R氏激怒。
センスない、つまらない、もっとおもしろく!!せっかくニュー大陸なのに!
・・・だそうです。初の中南米でハードル上げ過ぎでは?
おもしろくぼるってどんなですかね?

またまたアニータの宿です。
今回は「アニータ!」と叫んでもでてきません。
途方に暮れていたら、知っている顔を発見。
一緒の部屋だった学生さんです。
鍵を開けてもらって一緒に宿に入ります。
宿にどんな人がいるのかと思ったら、ハバナ出発前のメンバーと代わりありませんでした。

荷物を置いて、R氏とお土産づくり。
キューバの人民ペソの3ペソ札はゲバラ氏模様です。
かわいくておみやげには最適!
両替屋を回って、札束仕入れました。
興味のある方は、帰国したら欲しいとリクエストしてください。
あげますー!




そして、激安ネイル屋さんへ行ってきました。
240円でマニキュア塗ってくれます。
クオリティは低めです。
ワイルドな塗り方されました。
1日ではげます。
ま、値段が値段なのでよいのです。
「派手に!そしてフレンチネイル!」
このリクエストでできた爪がこちらです。

次の日にはボロボロです

夜は宿にいる人たちと飲みにいってきました。
1軒目はヘミングウェイの行きつけのお店で、ヘミングウェイお気に入りのダイキリをいただきます。
フローズンでおいしいです。
店内にはヘミングウェイの銅像もおいてあります。
まだ、一作も読んだことないのでこの機会に読みたいと思います。


おいしい!冷たい!

ヘミングウェイ氏

そして、2軒目はビール!!
恋愛のことや少女漫画の話をぐだぐだと話して盛り上がりました。
キューバについての卒論を書いている学生、歯医者、コンサルタント、2年エクアドルで協力隊していた人、そして我々2人。
日本でこんなメンツそろえるの大変だろ、というメンツで飲み会です。
いろんな話聞けて楽しかったですので、今後ひまなときにそういうエピソードを書き残したいと思ってます。


行きつけのお店の看板娘。かわいい

楽しい夜でキューバを締めくくりました。
私はけっこうキューバお気に入りです。

by K

2012年10月21日日曜日

トリニダ

お次の町、トリニダ。
サンティアゴクーバから夜行バスで移動です。
すいていたので、一人で2席確保して横になって休みました。
ゆっくり寝れると思いきや、運転手のおっちゃんが知り合いにあうたびに話し込んだり、コーヒーもらったり、添乗員と大声で話していたり・・・
R氏はあまり眠れなかったみたいです。

バスターミナルで待ち構えていた客引きについていって宿ゲットです。
交渉したらかなり安くなってラッキーでした。
部屋はきれい、トイレにドアある、エアコン完備、手持ちシャワー、ご飯がおいしいと大当たりの宿!
宿の人もみんな感じよく、気持ちよく過ごせちゃいました。




この町が一番の観光地なのかな??
今調べたら世界遺産ということが発覚しました。
だからでしょうか。
町並みがカラフルでとてもきれいです。








ここもあんまりすることありません。
「馬に乗らないか」と誘われるのですが、キルギスで乗ったし、モロッコでらくだに乗ったばかりだからいいやとお断り。

ここに来た目的はただ一つ!!!
ロブスターです。
みんなトリニダでロブスター食べています。
大きくておいしくて安いとのこと。
絶対食べなくちゃとドイツから眈々と狙っていました。

有名なレストランがあるのでそこで予約。
一応コース料理が食べられるのです。
値段もちゃっかりまけてもらいました。
フルーツサラダ、サラダ、ライス、ロブスターで500円くらい。
なんかお得な気分!!

一日中そわそわしながらロブスターを待ちました。
フルーツ食べて、サラダ食べて・・・
とうとう本日の主役の入場です。
拍手で迎えたい気持ちでいっぱいです。


うんまーい!!!


かなりのボリューム。
そして切りにくいくらいのぷりっぷり感。
お味はもちろんおいしいー!!
ちゃんとしたレストランだったので、デート気分も味わえて大満足。
おすすめです。

他にもトリニダ名物、カンチャンチャラ。
ラムベースのはちみつレモン。
はちみつは苦手なのですが、ここのはちみつはおいしかったです。


おいしいけど高かった

バー店内


観光客が多いエリアなので、町の人も観光客になれています。
「写真を撮ってくれ」と言ってくるので、写真を撮るとお金を要求してきます。
そんなにしつこくないので、微笑ましく感じる程度です。


自分の見せ方をわかっているおじちゃん

珍しくお金を請求されなかった

お母さんに請求された

写真慣れしているこの笑顔!

カメラ目線慣れしてる子

不思議と居心地のよい町でした。

by K

サンティアゴデクーバ2

特にすることがないので、公園でぼーっとしています。
絵を描いてる人がいたり、ボードゲームをしていたり。
野次馬満載の中、ドミノとかやってます。


水彩絵の具でさらさらっと書いてました。

チェスっぽい??

遊ぶ子ども

治安がいいので夜も公園でぼんやり。
ピーナッツ売りのおばちゃんに会いました。
「マニー」
と、言いながら近づいてくるので、物乞いかと思ったら…
スペイン語で「マニー」はピーナッツのこと。
ただ、ピーナッツ売ってるだけでした。
隣に座って買え買えうるさく、味見もさせてくれたので買ったのに、隣から動こうとしないおばちゃん。
なんかスペイン語で話してくるけどわかんない。
R氏は若い男の子と英語でお話中。
物乞いのおばちゃんがやってきて、おかねをくれくれいってくる。
夜の公園はぼーっとはさせてくれないみたいです。

次の日も豆おばちゃんにまた会いました。
手を降るとハグとキスでご挨拶。
また、豆を買え買え言うけど、今日はいらないよ。
豆おばちゃんは、またスペイン語で話しかけてきます。
聞き取れたのは数字だけ。
70。
年なのかな?
「28」と伝えると、嬉しそうに笑う豆おばちゃん。
やーっと言葉が通じたんだもん、こっちもなんか嬉しいです。


今気づいたけど、なんだこのポーズ

公園ではサルサの大会みたいなものをやっていました。
テレビカメラもきていて、大盛り上がり。



情熱的なダンス

人だかりすごい

我々は背が低いので全然見えず、仕方がないので近くにあった特設ステージへ。
ライブをやってたけど、音のバランス悪いし、リズム揃ってないし、なのに爆音だし。
気持ち悪くなりそうだったのですぐに退散。


PAかわりにやりたいとR氏


また他の場所から、音楽が聞こえてきます。
かなり陽気なレットイットビー。
夏祭りの特設ステージみたいなとこで歌ったり踊ったり、最後にはファッションショーまで!!
道端で買ったポップコーンをつまみながら、ぼんやり眺めてました。


このアレンジすごく好き

なにをするでもない、町歩きが楽しいサンティアゴクーバでした。

おまけ
人だかりがあったのでのぞいてみたら・・・


隣のお姉ちゃんと同じポーズ

重量挙げの大会やってました。
普通の道ばたです。





by K

2012年10月20日土曜日

サンティアゴデクーバ1

ハバナから夜行バスで移動です。
キューバのツーリストバスはきれいで寝やすい気がします。
クーラーガンガンで寒いけど、ヨーロッパやアジアほどではないです。

宿は調べてなかったので、バスターミナルにいた客引きに適当についていきます。
部屋はエアコンはついているけど、トイレにドアがなくて丸見えという個性的な作り。
暑いのでエアコンあるのはありがたいです。

ちょっと休憩して町をブラブラ。
とても小さい町ですぐに見て回れます。
屋台がたくさんでているので、つまみ食いしながら歩きます。
ペソ飯※多いので安くて助かる!
ですが、キューバ飯はあまりおいしくないです。
アニータ飯はおいしかったので、家庭料理はおいしいのかな?
ハンバーガーやピザくらいしか外食はないです。
(※キューバには通貨単位が2つあります。ツーリスト用の高い通貨がクック。地元の人が使う通貨がペソ。お金の管理が大変でした。)


キューバコーヒー。一口分。

コーヒー屋のお兄ちゃん。ばっちりポーズとってた。

サンティアゴデクーバといえば音楽!
キューバ音楽で有名な人はだいたいここ出身です。
有名な音楽が聞ける集会場?
トロバ。





なんと無料です。
お金かかるときもあるのかな??
地元の人たちが散歩ついでに入って、音楽聞いたり、サルサ踊ったり。
我々は音楽聞くのが目的でキューバにきたので、ここは何回もうろうろしました。
町の人はよく見てますね。
「トロバいくんだろ?見てたよ。今日は12時からだからな。」
というようなことを、道端で話しかけてきたりします。



演者のたいこのおじちゃんが、一生懸命話しかけてきます。
スペイン語だから全くわからず。
通りかかったおじちゃんが英語で通訳してくれます。
たいこのおじちゃんは宿の近所に住んでいて、一度我々に話しかけてきた人でした。
「たいこ教えるよ!」
とかなんとか…
本当にたいこのプロだったんだ!
このバンドの音楽聞いたのですが、とてもよかったです。
おじちゃんのたいこのパフォーマンス、血管切れそうな速さで叩いてました。
さすがー。

たいこのおじちゃん。

かっこよかったー!

音楽を聞いていると、自分も演奏したくなる不思議。
帰国したらいろいろ練習します。
いろんな音楽聞いて、いい刺激もらえて幸せです。

音楽は生活の一部。

買い物途中に寄ってる人もいます。

そういえば、海にお散歩に行ったときにキューバ人の男の人に話しかけられました。
英語を独学で勉強したらしく、英語を話したいと。
どこの国へ行ったことあるか。から始まり、キューバの政府のことにまで話が発展していきます。
海外旅行ができなかったり、ネットができなかったり。
同じ社会主義の国がどうなっているのかも興味津々らしく、中国や北朝鮮のことも聞かれました。
手紙をくれと住所も教えてくれました。
そして最終的に「友だちだから金くれよ」になりました。
うん、期待を裏切らない展開です。
「お金はあげないよ」とR氏が説明すると、住所を書いた紙を返せとのこと。
律儀に自分の個人情報を回収して去って行きました。
おもしろい。

バーに忍び込もうと?している子ども。
by K

2012年10月19日金曜日

ハバナ2

キューバの雰囲気にも慣れ始め、だんだん私も元気になりました。
物価が安いのでR氏もご機嫌です。

激安のバスに乗って、チェさんに会いにおでかけ。
地元の人で込み合っているのですが、席が空くと優先的に座らせてくれたり、みんな親切です。
そして、ついたのがここ。
革命広場です。
内務省にはチェさんが書いてあります。


想像以上にでかかった!!

キューバといえばこのかたですよね。
私はこの人が何をしたのか、全然知りませんでした。
キューバ予習のためにチェについての映画を見たのですが、あんまりぴんときてません。
喘息持ち、医者、革命家、イケメン、ちょっとたれ目・・・
私の中のチェさんは、そんな感じです。

となりにはこのかた。


写真の方が麗しいです。

カミロさん。
チェさんの革命のときの同僚です。
このかたも美しい顔立ちです。

そこから歩いて新市街へ。
旧市街とは違いちょっとキレイめな町です。

そこを抜けてひたすら歩くと海!


泳いでる子どももいました。

これがカリブ海ってやつですかね?
久しぶりの潮風は気持ちよかったです。

キューバ全体でそうなのですが、見てて飽きないクラシックカー。
かわいい、かっこいい、欲しい。








by K

ハバナ1

フランクフルトから飛行機で12時間くらいでキューバに到着。
久しぶりの長時間フライトでしたがとても快適。
もっと乗っていたかったくらい。

ヨーロッパから中米。
入国審査官はスペイン語しか話してくれず、少し手こずりました。
R氏にいたっては、どこで生まれたかとか両親の国籍とかかなり突っ込んだ質問されたみたいです。

空港の外に出ると、久しぶりの湿気と暑さ。
タクシーで値段交渉しようとすると、言い値が相場の1.5倍。
あぁ、こういう感じ懐かしいです。

今日の宿は完全予約制の日本人宿、アニータとホルヘの家です。
タクシーで宿の前まで連れて行ってもらい、ビルの4階に向かって「アニータ!」と叫びます。
なかなか出てこないアニータ。
22時過ぎだったので辺りは真っ暗。
治安がいいとは聞くけど、やっぱり怖くなります。
呼び続けると人影が見え、鍵を投げてくれました。
これで一安心。
時差もあったのでベッドに倒れ込んで爆睡です。

次の日は街をブラブラ。
ですが、なんか怖くて楽しめない。
暑いし、ほこりっぽいし、食べ物はおいしくなさそうだし…。
どうしても、ドイツと比べてしまって疲れてしまいました。
急激な環境の変化ってかなりのストレスなんですね。
時差ぼけもあったので、軽く町歩きして宿でのんびりしました。
宿のバルコニーから外を眺めてリハビリしつつ。


ここからの眺めがなんか好きです。

夕飯はアニータの手料理です。
キューバの家庭料理なのかな?
ちょっと塩が強いけど、お味はかなりおいしいしボリューム満点!


バナナチップス、ポテチみたいだった。

久しぶりに旅している人たちと話をして、これからまた旅するんだーと実感しました。
共通の友だちがいたり、ニアミスですれ違っていたり・・・
旅をしている人の繋がりって案外狭くておもしろいです。

夜は近くのホテルにサルサミュージックを聞きにお出かけ。
「卒論書くためにキューバにきました」という大学生とご一緒しました。
モヒートを飲みながら、踊り狂うキューバ人とツーリストをただひたすら見ていました。
踊りに誘われたのですが、丁重にお断り。
踊れませんから!

夜遅くに外を歩いても全然大丈夫。
キューバは本当に治安がよいです。
これからの国は治安が悪いので、キューバで夜遊びと裏路地巡りを堪能することにします。

by K