ルアンパバーン最終日。
先ほど屋台で夕飯を食べましてですね。
隣に座っていたカップルに声をかけられました(美男美女!)。
「どこから来たの?」
「(英語怖い・・・)日本です。あなたは?」
「ドイツよ。きたことある?」
「(あわわわわ)ないよ。」
ナイトマーケット。この脇道に屋台がたくさんあるのです。 |
R氏に助け舟を出してもらいつつ話していました。
「友だちドイツに住んでます。ケルンです。音大に行っています。(カタコト)」
そこまで話して、私は大きな賭けにでます。
歓喜の歌(第九)をドイツ語で歌ってみた!
(高校時代、音楽の授業で習いました。テストがフルコーラス暗記だったのでまだ覚えていた!)
そうしたら、どっかーんとうけましてですね。
芸人さんってこんな気持ちなのかしらと思ったね。
いろいろ質問されて、しまいには「ミュージシャン?」とまで聞かれました。
そこまではよくある?話ですが、こっからがすばらしいところ。
「ドイツに来る予定あるの?よかったら家に泊まれば?」
と、ありがたーい言葉をいただき、その場でアドレスも教えてもらえました。
ダンケシェーン!
まさに芸は身を助ける??
ラオスの雑貨の値段は不思議価格。 |
照明ほしいけど持って帰るのがなー。 |
ここでお買い物。さっきまで授乳してました。 |
ますます英語勉強しなきゃと実感いたしました。
いろいろ聞きたいこと、話したいことあるもんね。
by K
ちゃあちゃんと読んだとこ。すごいじゃない!って。私よりずっとピアノ上手なんだから、いろんな町で感じたもの、曲にできたらいいのにね。
返信削除私は作曲できないからR氏にまかせます。
削除K