突然ですが、R氏と私で考えたイメージしやすいチリの地理。
サンチャゴ=東京
ビーニャデルマル=横浜
バルパライソ=横須賀
バルパライソには青空美術館というものがあると聞き、ちょっと足をのばしてみました。
ビーニャから電車で10分。
久しぶりの電車です。
電車が走ってると先進国なイメージ |
最初は町をぶらぶら。
坂の下と上をつなぐ短距離のケーブルカーに乗ります。
1分くらいしか乗らない |
坂の上にはお土産物屋さんや、ホステルが立ち並んでいます。
そこが、全ておしゃれ!!
一つの建物ごとにポリシーを感じます。
ヨーロッパみたいな町並み |
謎の看板と戦うK |
カラフルな町並み |
そして、そこから青空美術館へ。
迷ったし、けっこう歩いたしで、大変な道のりでした。
・・・が、着いてちょっとがっかり。
想像とけっこう違うかな。
落書きで上書き |
ピアノの階段 |
この青空美術館、普通の民家の壁やらに絵が描いてあり、題名と作者の名前がプレートに刻印されています。
ですが、だいたい上からスプレーで落書きされています。
うーん。
おまけ1
サングラスを売っているおじちゃん。
子ども?がふざけて売り物で遊んでいるところをR氏が激写。
おまけ2
写真撮んなとばかりに怒るねこさん。
なにみてんだよ!という声が聞こえそう |
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