シリグリからジープで4時間。
ひたすらくねくね山道を攻めると出てくる町。
お茶の町、ダージリンです。
標高が2000m弱はあるので、とにかく寒い。
寒さに弱いR氏はダウンを着込んでいました。
ここはインド人のお金持ちが避暑地として遊びにくる町らしく、インド人ツーリストで町はにぎわっていました。
とにかく過酷な旅の疲れを癒すべくのんびり過ごしました。
ネットやったり、お昼寝したり。
雨が多い時期らしく、お茶畑に遊びにいったときはずぶ濡れ。
雨嫌いR氏のご機嫌は盛大に斜めに!!
ひたすらくねくね山道を攻めると出てくる町。
お茶の町、ダージリンです。
駅の看板かっこいいから好き! |
標高が2000m弱はあるので、とにかく寒い。
寒さに弱いR氏はダウンを着込んでいました。
ここはインド人のお金持ちが避暑地として遊びにくる町らしく、インド人ツーリストで町はにぎわっていました。
とにかく過酷な旅の疲れを癒すべくのんびり過ごしました。
ネットやったり、お昼寝したり。
雨が多い時期らしく、お茶畑に遊びにいったときはずぶ濡れ。
雨嫌いR氏のご機嫌は盛大に斜めに!!
お茶工場 |
お茶の葉きれい。 |
お茶畑と町並み。 |
期待して行ったお茶畑(工場も併設)。
景色はきれいでしたが、工場は残念な感じでした。
ひましてるおっちゃんたちのお小遣い稼ぎの場らしく、ガイドするから金払え攻撃が軽くありました。
R氏が華麗にお断りしていたのですが、おっちゃんの言い草が適当すぎて面白かったです。
さすがインド?!
この町でばったり再会したHくん。
成都で同じ宿で、一足先にチベットへ向かったチームの一人。
バラナシまで一緒に向かうことになりました。
またまた、学生さん。
3人でバラナシまでの切符を買いにダージリン駅へ。
R氏が「切符購入は一大イベント。1日はかかる。」と言ってたとおり、かなり大変でしたよ。
切符を売る係員はなぜか片手でパソコン打ち込み。
やけに丁寧・・・というか遅い!
みどりの窓口のお姉さんを派遣したらどんなことになるんだろ・・・
そして、右から左から後ろからインド人は入ってきます。
油断してるとなかなか買えない切符。
なんとか購入するも、席が混んでいてウエィティングに。
40番目くらいだったのでいけると踏んで、その電車で行くことになりました。
(ウエィテングとは、指定席が埋まっているので当日キャンセル待ちのドキドキな切符)
(ウエィテングとは、指定席が埋まっているので当日キャンセル待ちのドキドキな切符)
というわけで、次回「ウエィティングリストに名前が?!編」に続く。
あ、ダージリンはトイトレインという小さい列車が走っています。
線路幅はかなり狭い |
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